ラテン文字拡張B (ラテンもじかくちょうB、英: Latin Extended-B)は、Unicodeの4つ目のブロックで、バージョン1.0から含まれているブロックの一つ。 Unicode 1.0の頃は範囲はU+0180―U+01FFだったが、Unicode 1.1でU+0200―U+024Fがブロックに組みこまれた。そしてUnicode 5.0で全ての空き領域が使い切られた。 Unicode 1.0の頃のブロック名称はExtended Latinだった。