ヤングジョブスポットとは、大都市繁華街等において、フリーター等若年者が集まり、お互いに職業について話し合ったり職業に関する活動などを行うための場である。2003年(平成15年)より厚生労働省が設置を決定し、独立行政法人雇用・能力開発機構が運営していたが、2008年3月31日に全施設が廃止された。