メロエ(メロエ語:MedewiまたはBedewi、英:Meroë)は、紀元前6世紀から紀元後4世紀にかけてナイル川中流域、現在のスーダンの首都・ハルツームの北東に繁栄した黒人による文明、またはその中心となった都市。