ヘンリー・マーティン(英:Henry Marten, 1602年 - 1680年9月9日)は、清教徒革命(イングランド内戦)から王政復古期のイングランドの政治家。急進的な共和主義者で言動がたびたび物議を醸した一方、イングランド王チャールズ1世処刑に署名(レジサイド)、イングランド共和国成立に尽力した。姓は日本語でマーテン、マーチンとも書かれ、英語はMartinとも表記される。