プラズマクラスター(英: plasmacluster)は、家電メーカーのシャープが開発した空気浄化技術。プラズマ放電により活性酸素を発生させ、+(プラス)と-(マイナス)のプラズマクラスターイオンを作り、空気中に放出するプラズマクラスター技術を総称するものであり、また、シャープによる造語である。この呼称は、シャープにより日本において商標登録されている。