ノルウェー連続テロ事件(ノルウェーれんぞくテロじけん)は、2011年7月22日に白人の極右の男がノルウェーの首都オスロにある政府中枢部、首相執務室も含む庁舎群で爆破テロを行い、庁舎を破壊し8名を殺害し、続いてウトヤ島で労働党の青年69人を銃で殺害した連続テロ事件である。