『ウトヤ島、7月22日』(ウトヤとう7がつ22にち、Utøya 22. juli)は、2018年のノルウェーのパニック映画。監督は、出演はとアレクサンデル・ホルメンなど。 2011年7月22日に起きたノルウェー連続テロ事件の一つ、ウトヤ島で起きた銃乱射事件を映画化。全編のうち72分間をワンカットで映像化している。第68回ベルリン国際映画祭エキュメニカル審査員賞スペシャルメンション受賞。