トカレフM1940半自動小銃(トカレフM1940はんじどうしょうじゅう、ロシア語:Самозарядная винтовка Токарева, образец 1940 года〈СВТ-40〉 (Samozaryadnaya Vintovka Tokareva, Obrazets 1940 goda〈SVT-40〉)は、第二次世界大戦中にソビエト連邦で開発された半自動小銃である。