テ04船団(テ04せんだん)は、太平洋戦争中に日本が運航した護送船団の一つで鉄鉱石輸送のため1944年(昭和19年)4月30日に海南島から日本へ出航したが、5月4日にアメリカ海軍の潜水艦の攻撃でほぼ全滅した。