ツインターボ(欧字名:Twin Turbo、1988年4月13日 - 1998年1月15日)は、日本の競走馬・種牡馬。主な勝ち鞍は1991年のラジオたんぱ賞、1993年の七夕賞、オールカマー。 常に後続を大きく引き離す大逃げの戦法で知られ、勝つときは圧勝、負けるときは急激な失速から惨敗という、極端なレース運びから人気を博した()。中央競馬において「最後の個性派」とも呼ばれた。