タデスミレ(蓼菫、学名:Viola thibaudieri)はスミレ科スミレ属の多年草。 有茎の種で、花茎は立ち上がり、高さ20-40cmになる。葉の基部がくさび状になり、そのまま葉柄に流れるのは、日本のスミレ属のなかで本種のみで、その葉のようすが和名の由来となっている。

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  • タデスミレ(蓼菫、学名:Viola thibaudieri)はスミレ科スミレ属の多年草。 有茎の種で、花茎は立ち上がり、高さ20-40cmになる。葉の基部がくさび状になり、そのまま葉柄に流れるのは、日本のスミレ属のなかで本種のみで、その葉のようすが和名の由来となっている。 (ja)
  • タデスミレ(蓼菫、学名:Viola thibaudieri)はスミレ科スミレ属の多年草。 有茎の種で、花茎は立ち上がり、高さ20-40cmになる。葉の基部がくさび状になり、そのまま葉柄に流れるのは、日本のスミレ属のなかで本種のみで、その葉のようすが和名の由来となっている。 (ja)
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  • タデスミレ(蓼菫、学名:Viola thibaudieri)はスミレ科スミレ属の多年草。 有茎の種で、花茎は立ち上がり、高さ20-40cmになる。葉の基部がくさび状になり、そのまま葉柄に流れるのは、日本のスミレ属のなかで本種のみで、その葉のようすが和名の由来となっている。 (ja)
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