スヴェン=エリク・オルソン(Sven-Erik Olsson, 1923年7月7日 - 1985年3月7日) は、第二次世界大戦中のナチス・ドイツ武装親衛隊のスウェーデン人(バルト・ドイツ人)義勇兵。武装親衛隊にスウェーデン人義勇兵として最初に入隊し、また、武装親衛隊スウェーデン人義勇兵で唯一黄金ドイツ十字章を授与された人物。最終階級はSS曹長(SS-Oberscharführer)。