クルト・ヴァルデマー・タンク(ドイツ語:Kurt Waldemar Tank、1898年2月24日 - 1983年6月5日)は、創意に富んだドイツ人航空エンジニア、テストパイロットであり、1931年から1945年までフォッケウルフ社の設計部門を指揮した。Fw 190戦闘機をはじめ、第二次世界大戦における重要な航空機を設計した。