キシダマムシグサ(岸田蝮草、学名:Arisaema kishidae)は、サトイモ科テンナンショウ属の多年草。別名、ムロウマムシグサ。 仏炎苞舷部の先端が細長く伸び、斜上するかまたはやや下方に垂れる。小型の株は雄花序をつけ、同一のものが大型になると雌花序または両性花序をつける雌雄偽異株で、雄株から雌株に完全に性転換する。

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  • キシダマムシグサ(岸田蝮草、学名:Arisaema kishidae)は、サトイモ科テンナンショウ属の多年草。別名、ムロウマムシグサ。 仏炎苞舷部の先端が細長く伸び、斜上するかまたはやや下方に垂れる。小型の株は雄花序をつけ、同一のものが大型になると雌花序または両性花序をつける雌雄偽異株で、雄株から雌株に完全に性転換する。 (ja)
  • キシダマムシグサ(岸田蝮草、学名:Arisaema kishidae)は、サトイモ科テンナンショウ属の多年草。別名、ムロウマムシグサ。 仏炎苞舷部の先端が細長く伸び、斜上するかまたはやや下方に垂れる。小型の株は雄花序をつけ、同一のものが大型になると雌花序または両性花序をつける雌雄偽異株で、雄株から雌株に完全に性転換する。 (ja)
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  • キシダマムシグサ(岸田蝮草、学名:Arisaema kishidae)は、サトイモ科テンナンショウ属の多年草。別名、ムロウマムシグサ。 仏炎苞舷部の先端が細長く伸び、斜上するかまたはやや下方に垂れる。小型の株は雄花序をつけ、同一のものが大型になると雌花序または両性花序をつける雌雄偽異株で、雄株から雌株に完全に性転換する。 (ja)
  • キシダマムシグサ(岸田蝮草、学名:Arisaema kishidae)は、サトイモ科テンナンショウ属の多年草。別名、ムロウマムシグサ。 仏炎苞舷部の先端が細長く伸び、斜上するかまたはやや下方に垂れる。小型の株は雄花序をつけ、同一のものが大型になると雌花序または両性花序をつける雌雄偽異株で、雄株から雌株に完全に性転換する。 (ja)
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