ガイウス・アントニウス・ヒュブリダ(ラテン語: Gaius Antonius Hybrida、生没年不明)は紀元前1世紀初期・中期の共和政ローマの政治家。紀元前63年に執政官(コンスル)、紀元前42年に監察官(ケンソル)を務めた。