カール=ハインツ・ホフマン(Karl-Heinz Hoffmann, 1910年11月28日 - 1985年12月2日)は、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の陸軍軍人、政治家。ドイツ社会主義統一党(SED)政治局員。国家人民軍の参謀総長、国防相を務め、東ドイツにおける軍部の実力者となった。地上軍の最終階級は上級大将。