エヴォラ大聖堂 (Sé de Évora)は、ポルトガル・エヴォラにある、ポルトガル有数の古く歴史的に重要な文化財の一つ。市の歴史地区の一部で、市で最も標高が高い地点にある。1988年、ユネスコにより世界遺産に登録された。