マヌエル様式(ポルトガル語: estilo manuelino)とは、15世紀後半から16世紀のポルトガルで流行した建築様式である。代表的な建築物にヴァスコ・ダ・ガマのインド航路開拓を記念して建立されたジェロニモス修道院、トマールのキリスト教修道院が挙げられる。