ウクライナにおける「ネオナチ問題」(ウクライナにおける「ネオナチもんだい」)は、極右民族主義の「ネオナチ」のテロ組織・政治組織によるウクライナの政権や行政、司法への関与、また「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」としてNATOやEUより批判を受けていた問題が、2022年ロシアのウクライナ侵攻後より「存在しない」としたウクライナ政府(ゼレンスキー政権)によるプロパガンダ、また報道機関によるホワイトウォッシングに関する項目である。