イロハモミジ(いろは紅葉・伊呂波紅葉、学名:Acer palmatum)は、ムクロジ科カエデ属の落葉高木である。別名で、イロハカエデ、タカオカエデなどとも呼ばれるが、単にモミジと呼ばれることが多い。 日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。本種より作られた園芸種も多い(を参照)。