アウルス・ヒルティウス(ラテン語: Aulus Hirtius, 紀元前90年ごろ - 紀元前43年4月)は、共和政ローマ末期の元老院議員。ガイウス・ユリウス・カエサル暗殺の翌年の紀元前43年に執政官を務めた。