Ķ, ķ は、Kにセディーユを付した文字である。ラトビア語、ラトガリア語で用いられる。この文字は1921年に定められたもので、それ以前はŁのようにストロークを付した文字が用いられていた。 両方の言語において、[c](kの軟音)で発音される。 また、ISO 9における翻字体系において、キリル文字の Қ に対応するラテン文字として用いられる。

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  • Ķ, ķ は、Kにセディーユを付した文字である。ラトビア語、ラトガリア語で用いられる。この文字は1921年に定められたもので、それ以前はŁのようにストロークを付した文字が用いられていた。 両方の言語において、[c](kの軟音)で発音される。 また、ISO 9における翻字体系において、キリル文字の Қ に対応するラテン文字として用いられる。 (ja)
  • Ķ, ķ は、Kにセディーユを付した文字である。ラトビア語、ラトガリア語で用いられる。この文字は1921年に定められたもので、それ以前はŁのようにストロークを付した文字が用いられていた。 両方の言語において、[c](kの軟音)で発音される。 また、ISO 9における翻字体系において、キリル文字の Қ に対応するラテン文字として用いられる。 (ja)
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  • Ķ, ķ は、Kにセディーユを付した文字である。ラトビア語、ラトガリア語で用いられる。この文字は1921年に定められたもので、それ以前はŁのようにストロークを付した文字が用いられていた。 両方の言語において、[c](kの軟音)で発音される。 また、ISO 9における翻字体系において、キリル文字の Қ に対応するラテン文字として用いられる。 (ja)
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  • Ķ (ja)
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