ドット符号は、ダイアクリティカルマーク(発音区別符号)の一種で、ラテン文字の上または下などに付される点である。用途や読みは言語によってさまざまである。 日本語等でも強調のために文字の上(横書き)や右(縦書き)に点が付される場合があるが、これは傍点という。