ラテン文字拡張A(ラテンもじかくちょうA、英語: Latin Extended-A)は、Unicodeの3つ目のブロック。ISO/IEC 8859-1に含まれているラテン文字のうちラテン1補助に含まれないものと、ISO/IEC 6937に含まれている文字を収録している。 ラテン文字拡張AはUnicodeのバージョン1.0で制定されており、バージョン1.1でISO/IEC 10646との統一がはかられたときにU+017FのLatin Small Letter Long Sが追加された。
ラテン文字拡張A(ラテンもじかくちょうA、英語: Latin Extended-A)は、Unicodeの3つ目のブロック。ISO/IEC 8859-1に含まれているラテン文字のうちラテン1補助に含まれないものと、ISO/IEC 6937に含まれている文字を収録している。 ラテン文字拡張AはUnicodeのバージョン1.0で制定されており、バージョン1.1でISO/IEC 10646との統一がはかられたときにU+017FのLatin Small Letter Long Sが追加された。 (ja)
ラテン文字拡張A(ラテンもじかくちょうA、英語: Latin Extended-A)は、Unicodeの3つ目のブロック。ISO/IEC 8859-1に含まれているラテン文字のうちラテン1補助に含まれないものと、ISO/IEC 6937に含まれている文字を収録している。 ラテン文字拡張AはUnicodeのバージョン1.0で制定されており、バージョン1.1でISO/IEC 10646との統一がはかられたときにU+017FのLatin Small Letter Long Sが追加された。 (ja)
ラテン文字拡張A(ラテンもじかくちょうA、英語: Latin Extended-A)は、Unicodeの3つ目のブロック。ISO/IEC 8859-1に含まれているラテン文字のうちラテン1補助に含まれないものと、ISO/IEC 6937に含まれている文字を収録している。 ラテン文字拡張AはUnicodeのバージョン1.0で制定されており、バージョン1.1でISO/IEC 10646との統一がはかられたときにU+017FのLatin Small Letter Long Sが追加された。 (ja)
ラテン文字拡張A(ラテンもじかくちょうA、英語: Latin Extended-A)は、Unicodeの3つ目のブロック。ISO/IEC 8859-1に含まれているラテン文字のうちラテン1補助に含まれないものと、ISO/IEC 6937に含まれている文字を収録している。 ラテン文字拡張AはUnicodeのバージョン1.0で制定されており、バージョン1.1でISO/IEC 10646との統一がはかられたときにU+017FのLatin Small Letter Long Sが追加された。 (ja)