EDVAC(エドバック、英: Electronic Discrete Variable Automatic Computerの略称)は、最初期の電子計算機(コンピュータ)の一つであった。その前身のENIACとは異なり、十進数ではなく二進数を使用しており、プログラム内蔵方式コンピュータとして設計された。