2010年のスーパーバイク世界選手権(2010ねんのスーパーバイクせかいせんしゅけん)(正式名称: SBK スーパーバイク世界選手権)は、スーパーバイク世界選手権の23回目のシーズン。HANNspree が公式スポンサーとなって3年目のシーズンである。 イモラでの第2レースでレオン・ハスラムがリタイアしたことで、マックス・ビアッジがイタリア人ライダーとして初のタイトルを獲得した。これはアプリリアを駆るライダーとしても初であった。