尚貞王(しょうていおう、1646年1月22日(順治2年12月6日) - 1709年8月18日(康熙48年7月13日))は、琉球王国第二尚氏王統の第11代国王(在位1669年 - 1709年)。第10代国王尚質王の子。 尚貞王のときに蔡鐸(蔡温の父)が中山世譜を編集した。在世中に御茶屋御殿(首里、崎山)を建造した。