事故米不正転売事件(じこまいふせいてんばいじけん)とは、2008年9月に発覚した、一部の米穀業者が非食用に限定された事故米穀(事故米)を、非食用であることを隠して転売していた事件。 事故米穀(事故米)については事故米穀を参照