鍋島 幹(なべしま みき、1844年10月23日(天保15年9月12日) - 1913年(大正2年)9月1日)は、幕末の佐賀藩士、明治期の官僚・政治家。元老院議官、貴族院議員、男爵。幼名・道太郎。諱は貞幹、のち幹に改めた。