高階 経徳(たかしな つねのり、天保5年8月9日(1834年9月11日)- 明治22年(1889年)3月23日)は、幕末から明治初期にかけての地下官人(明治維新後は士族扱い)・医師。京都に生まれ孝明・明治天皇の侍医を務める。号は禮園。