高橋 種冬(たかはし たねふゆ 、1549年 - 1614年)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。元は秋月氏の出身で旧名は秋月種冬(あきづき たねふゆ)。江戸時代初期に筑前国で郷士となり、大庭 源馬(おおば げんば)と名乗った。