高山 峰三郎(たかやま みねさぶろう、1835年11月15日(天保6年9月25日) - 1899年(明治32年)2月)は、日本の武士、剣術家。流派は直心影流。称号は大日本武徳会精錬証。維新後の職業は警察官。階級は警部。警視庁の撃剣世話掛36名を連破した記録で有名。