韓国鉄道公社391000系電車 (かんこくてつどうこうしゃ391000けいでんしゃ) は、西海線での運行のために導入された韓国鉄道公社の通勤形車両である。2017年8月17日から11月3日にかけて導入された7編成が運行中である。大谷-素砂線の開業後に10編成がタウォンシスで追加導入される予定である。