静川駅(しずかわえき)は、北海道勇払郡苫小牧町大字勇払村字ニナルカ(現苫小牧市静川)にあった鉄道省富内線の鉄道駅(廃駅)である。 1943年11月1日に国有化とともに日高本線と並行することから不要不急線となって休止され、そのまま復活しなかった。