青木 得三 (あおき とくぞう、1885年2月26日 - 1968年7月31日) は、日本の文官・経済学者。専門は財政学。経済学博士(1957年)。秋田県南秋田郡秋田町(現・秋田市)生まれ、東京帝国大学法科大学首席卒業。