鈴木 主税(すずき ちから、1814年5月1日〈文化11年3月12日〉 - 1856年3月16日〈安政3年2月10日〉)は、幕末の武士(越前福井藩士)。諱は重栄、字は叔華。号は純淵、鑾城、小桜軒。通称が主税。幼名は小三郎。