鄭 克塽(てい こくそう、拼音:Zhèng Kè shuǎng, 1670年8月13日(永暦24年6月28日) - 1707年9月22日(康煕46年8月27日))は、鄭氏政権 (台湾)の主で、鄭成功の孫、鄭経の次男である。幼名は秦と言い、人は秦舎と呼んだ。字は実弘で、晦堂と号した。