『葬送の歌』(そうそうのうた、露: Погребальная песня)作品5は、イーゴリ・ストラヴィンスキーが1908年に作曲した管弦楽曲で、師であるニコライ・リムスキー=コルサコフの追悼のために書かれた。紛失したと思われていたが、2015年に再発見された。