若者自立塾(わかものじりつじゅく、正式名:若者職業的自立支援推進事業)とは、日本の厚生労働省からの委託を受け、財団法人日本生産性本部が本部となって、2010年3月31日まで実施していたニートの就業支援および支援を行うための助成事業。塾生(参加者)たちは、3-6ヶ月間の合宿を通じて、集団生活を行いながら職場体験やワークショップを行う。生活訓練と職業体験を通して、就職を目指す。