第2次森改造内閣(だいにじもりかいぞうないかく)は、森喜朗が第86代内閣総理大臣に任命され、2001年(平成13年)1月6日から同年4月26日まで続いた日本の内閣。 中央省庁再編前の第2次森改造内閣と閣僚の顔ぶれは変わらず、中央省庁再編により新体制となった各省大臣等の補職辞令が発出されたものである。