破産法(はさんほう、大正11年4月25日法律71号)は、破産手続について定めていた日本の法律。2005年1月1日の破産法(平成16年6月2日法律第75号)施行に伴い廃止された。現行の破産法との対比で「旧破産法」ともいう。