砂子義一(すなこ よしかず、1932年9月23日 - 2020年1月3日)は、元、元レーシングドライバー。一時は「砂子晴彦」の名でレースに出場していた。 ヤマハワークスライダーとして世界GPレースなどで活躍後、プリンス自動車のワークスドライバーとして4輪レーシングドライバーに転身。プリンスが日産自動車と合併した後は、日産ワークスドライバーとして活躍した。 息子の砂子智彦(別名・砂子塾長)もレーシングドライバーとして活躍した。 2020年1月3日、死去。87歳没。