畠山 久左衛門(はたけやま きゅうざえもん、1847年12月24日(弘化4年11月27日) - 1925年(大正14年)7月1日)は、日本の明治・大正期の政治家。秋田県仙北郡六郷村の出身。1889年(明治22年)の町村制施行により成立した初代六郷村長および初代六郷町長。生存中に神として神社()に祭られた義人。