王 応麟(おう おうりん、嘉定16年7月19日(1223年8月17日) - 元貞2年6月12日(1296年7月13日))は、中国南宋時代の著名な儒学者・政治家。字は伯厚。号は深寧居士。慶元府鄞県(現在の浙江省寧波市鄞州区)の出身。同日に生まれた弟にがいる。