海軍十二糎自走砲(かいぐんじゅうにせんちじそうほう、海軍12cm自走砲)もしくは長十二糎自走砲(ちょうじゅうにせんちじそうほう、長12cm自走砲)は、日本海軍が第二次世界大戦末期に試作した自走砲である。現存資料が少なく謎が多い。開発担当は艦政本部第一部。