河内山 宗春(こうちやま そうしゅん、? - 文政6年7月22日(1823年8月27日))は江戸時代後期の茶坊主。彼を題材とした講談・歌舞伎などの作品で知られる。歌舞伎・映画・テレビドラマなどでは、名前を「宗俊」と表記する。また「宗心」とも。