沈 従文(しん じゅうぶん、1902年12月28日 - 1988年5月10日)は、20世紀中国の作家。小説や散文で知られる。代表作に小説「辺城」がある。中華人民共和国では作品を発表せず、博物館で古代の文物の研究を行った。