『歴代残闕日記』(れきだいざんけつにっき)は、平安時代から江戸時代末期にかけての天皇・朝廷・公家・武家・僧侶・寺家・社家らの日記や別記、紀行をまとめ、年代順に並べた叢書である。安政5年(1858年)に成立した。