極型ファロー四徴症(きょくけいファローしちょうしょう)は、ファロー四徴症のうち、が閉鎖に至った疾患で、ファロー四徴症の最重症型。先天性心奇形の一種。 解剖学的な特徴を表現した別名として、肺動脈閉鎖兼心室中隔欠損症とも呼ばれる。