森 徳一郎(もり とくいちろう、1885年11月2日 - 1972年)は、愛知県丹羽郡浅野村(現・一宮市浅野)出身の郷土史家。縄文時代の遺跡であるを発見したこと、『一宮市史』を編纂したことで知られている。